「こんな二次会は嫌だ!」ゲストの本音を徹底調査

 

【第1位】 会費が高すぎる!

「名古屋での二次会でしたが、男性9000円・女性8500円というのは、高いと感じました。披露宴から出席したので、ご祝儀や当日のヘアセット代、交通費などと合わせると痛い出費でした。会場はそれなりにお洒落でしたが、8500円の価値があったかというと微妙な感じです。新郎新婦が儲けようとしているんじゃないかと疑ってしまいました。」

二次会の相場は地域によって異なりますが、東海エリアの相場は

【男性会費】7000円~7500円【女性会費】6500円~7000円 程度です。それ以上だとせっかく参加してくれるゲストは負担に感じてしまいます。新郎新婦が負担したり、飲食代や会場費が安いところに変更するなど、少しでも会費を安くする努力が必要です。会場の雰囲気にこだわった新郎新婦の自己満足をかなえるために、ゲストが会費を出してくれると考えるのは大間違い。なるべく多くの人に参加してもらって祝福してもらった方が、新郎新婦も幹事もうれしいはず!

 

【第2位】 料理が少なすぎる!

「雰囲気はお洒落な会場でしたが、おつまみのような料理で品数もボリュームも少なくてびっくりでした。そこそこの会費を払ったにも関わらず、とても会費に見合うような内容ではなく、乾き物とサラダ、フライドポテトで全然お腹がいっぱいになりませんでした。披露宴から参加する人はいいかもしれませんが、二次会から参加する者はそれなり料理に期待してしまいます。残念だなと思いながら、帰りにラーメン食べました。」

ゲストが二次会に求めるものの1つに料理があります。味・量ともに満足してもらえるよう、会場選びの際はチェックしておきたいものです。二次会から参加する人は空腹な場合が多いので、パスタやピラフなど、お腹にたまるものも1品は用意しておきたい。逆にデザートは全員が食べるわけではないようです。ウェディングケーキを考えている場合は、人数分の大きなケーキでなくても、不満は出ないようです。

景品は全員に当たるわけではありませんが、料理は全員が食すものです。参加してくれるゲスト目線で考えられるデキる新郎新婦でいましょう。

 

【第3位】 二次会会場が不便な場所にある!

「二次会には名古屋市内だけではなく、三河や三重・岐阜の人もたくさんいたのに、新郎新婦がそのお店の雰囲気が気に入ったということで二次会会場はなぜか新栄でした。披露宴は白壁でした。名鉄沿線の私からすると、移動が多すぎて疲れてしまいました。一生に一度なのでふたりの好きにするのもいいと思いますが、遠くから出席するゲストのことも考えてほしかったです。色んな地域の人がいるなら名駅が一番です。一部の地域の人がほとんどなら、岡崎とか豊田とか地元での二次会でもいいと思います。」

二次会会場はゲストの行きやすさを考えて設定します。地下鉄を使うゲストが多ければ栄や伏見、丸の内も候補の一つに考えてもいいですが、名鉄や近鉄、JR、地下鉄など様々なゲストがいるようであれば、やはり集まりやすいのは名駅です。披露宴会場の周辺や披露宴会場での二次会を考えている場合は、披露宴のお開きから二次会までに時間をつぶせる場所があるかどうかを考えておきましょう。ゲストの移動を楽にするために(と新郎新婦だけが思っている・・)披露宴会場での二次会を考える人も多いと思いますが、お茶だけで1時間、2時間も待つのは非常に疲れるものです。披露宴から出席する人のことももちろんですが、二次会のためだけに出席してくれる人のこともしっかり考えると喜ばれます。会費同様に雰囲気重視で不便な立地を選ぶと、欠席者が増えて結局悲しい思いをすることになりかねません。来てくれるゲストのことを一番に考えましょう。

※披露宴会場での二次会に出席したゲストの口コミはこちら→

 

【第4位】 景品の数が少ない!

「最近出席した二次会はとっても景品が豪華でした。でも5品しかなかったんです。出席者は80人もいたのに、景品が当たる人は5人だけです。当たった5人はとても喜んでいましたが、その他の75人はショボンです。せめてうまい棒でも、スクラッチでもいいから何かもらえると期待していただけに、大変残念な思いをしました。全員分の景品がある二次会に出席した時は、豪華景品ではありませんでしたが、みんな嬉しそうでした。同じ会費を払っているのだから、何かもらいたーーい」

ゲストが二次会に期待しているものにゲームの景品があります。個数は出席者の2割~3割(80名の二次会なら16個~24個)くらいがちょうどよいとされています。そのうち上位3位までは目玉的な景品があるとより盛り上がります。目玉景品には定番の「ディズニーペアチケット」や最近話題の「ユニバーサルスタジオペアチケット」、そして「家電製品」「お肉」「蟹」などの食べ物も喜ばれます。下位景品としては駄菓子や簡単な雑貨類を用意するとよいでしょう。

二次会を開催した新郎新婦の約85%は【金額の低いものでも構わないので、できるだけ多くのゲストに何か持って帰ってもらいたい】との考えるようですが、残りの25%は【当たる人は数人でもいいので、あっと驚く豪華な景品を用意した方がいい】との考えるようです。

どちらも間違いではありませんが、参加するゲストは皆同じ会費を払っているので、何かもらえると嬉しいな❤というのが本音です。

 

【第5位】 二次会会場が広すぎる!狭すぎる!

「披露宴をしたホテルでの二次会だったのですが、天井が高い開放感のある100人は優に入れそうな会場で、40名強の二次会でした。正直広すぎです。豪華な雰囲気だけが一人歩きしているようで、いまいち乗り切れず、寒ーい空気になってしまいました。ホテルや結婚式場での二次会なら、ある程度の人数が必要だなと思いました。ぎゅうぎゅう詰めで狭い二次会も確かに大変ですが、広すぎも考え物だなと思いました。二次会はやっぱりみんなでワイワイ盛り上がりたいから、披露宴会場よりも少しカジュアルなところがいいな~と思いました。」

会場の広さは会場を決める時の重要な要素です。最終人数にぴったりな会場が一番ですが、なかなか思うようにいかないのも現状です。最終的には声掛けをした人数の7割~8割の出席者になるカップルが多いようで、例えば80名に二次会の案内を出した場合は、最終的には60名前後に落ち着くことが多いです。声掛けする全員が出席するわけではないということを頭に入れて会場選びをすると、うまくいきます。

■人数の割りに会場が広い

利点【ゆったり感がある】【動きやすい】【荷物置き場に困らない】

欠点【閑散とした雰囲気】【何となく恥ずかしくてノリきれない】【料理を取りに行ったり、トイレに立ったりすると目立つ】

■人数の割りに狭い会場

利点【人が多くにぎやかな雰囲気がある】【1人ずつの動きが目立たないためリラックスして楽しめる】

欠点【荷物置き場が少ない】【動きづらいため、料理やドリンクを取りに行くのに一苦労】


それぞれの会場には最低保障人数と収容最大人数があります。声を掛ける人数以上に増えることはマレです。

各種掲示板にもあるように、「当然出席してくれると思っていた友人から欠席」「出欠の返事すらない」「思ったより人が集まらない、私って嫌われてたのかな」という洗礼を受けるのが常のようです。

声掛け人数(リストアップした人数)が収容最大人数以下であれば、まず心配ありません。